再発性角膜上皮剥離

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朝、眼を開けたら突然強い痛みを起こす病気です。

角膜の一番表面のところがはげている状態です。

原因は角膜の外傷歴があり、一度同じように角膜の表面がはげて、

以後角膜の上皮の接着が不良になることがあげられます。

治療は感染予防の抗生物質の点眼と角膜の保護点眼薬の頻回点眼です。

1~2日程度で治癒していきます。

朝突然眼をあけると再発することがあるので、一度起こした方は朝ゆっくり眼を開けるようにしましょう。

フルオレセイン染色をすると緑に染まっている部分が角膜上皮剥離を起こしている部分がよくわかるようになります。

結膜弛緩

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しろめ(結膜)がたるんでしわをよせてくることがあります。

結膜弛緩症といって原因は年齢などによる加齢減少が多いです。

症状は乾燥感(かわきめ)だったり逆に流涙(なみだめ)や、異物感、繰り返す結膜出血の場合もあります。

治療

まずは点眼で様子をみて症状が強い場合は結膜を切るなどの手術をする場合もあります。

涙が増えてきた

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年齢と供に涙が増えてくる方がいます。

基本的に涙の分泌量は年齢と供に減ってきます。

涙の分泌量は減ってくるのになぜか涙が溜まってくるのは

涙の排出の問題もあります。

下瞼の鼻側に涙点といって涙の出口がありますが、ここから鼻の奥に抜ける管があります。

涙腺からできた涙液は眼表面を通り、涙点とうい穴を通り鼻涙管を通って鼻の奥に行くのですが、

年齢と供にこの鼻涙管も細くなってきます。特に女性などは長年化粧をすることによりここが詰まりやすい環境でもあります。

そのため、涙の分泌量は減ってくるのに、涙の排出が悪いため涙が溜まってくるのです。

結膜結石

まぶたの裏に結膜結石ができることがあります。本当の石で結膜結石ができることがあります。本当の石でではなくて、油の塊のようなものです。

角膜にこすれて傷ができると痛みがでることがあります。

痛みが続いたり、角膜に傷ができるようなら、結膜結石を取り除く必要があります。

カラーコンタクトレンズと角膜障害 カラーコンタクトしていたら眼が痛くなった

カラーコンタクトレンズは高度管理医療機器ですが、ファッション感覚で近年女子高生を中心に使用頻度が増しています。それに伴い、眼障害が激増し受診される患者さんも増えています。

カラーコンタクトレンズの眼障害の特徴は劣悪な素材のヒロドキシエチルメタクリレートによる角膜酸素不足です。ヒロドキシエチルメタクリレートは過去古い時代に開発された素材で、酸素透過性が悪く、角膜全体に美まん性に点状表層角膜炎をおこします。

またレンズ表面に露出している色素が角膜障害を起こします。

韓国製や台湾製のカラーコンタクトレンズの多くは安く製造するため性能の悪いヒロドキシエチルメタクリレートの素材をつかい、しかもレンズ表面に色素を印刷してるだけの製法です。

そのため、適切なカラーコンタクトレンズを使用する必要があります。

適切なカラーコンタクトレンズとは、色素がレンズ内に封入されて、レンズの表面が平滑なこと、レンズの素材はシリコーンハイドロゲルレンズ・髙含水)で、

酸素透過率がが24以上、使い捨て頻度をワンデーあるいは2ウイーク。1ヶ月タイプはお勧めできません。

色素

よいコンタクトレンズ:色素はコンタクトレンズ素材の中に埋め込まれており、コンタクトレンズの素材も新しい素材(シリコーンハイドロゲルレンズ・髙含水)で、酸素透過性も良い。


    色素

悪いコンタクトレンズ。色素が直接コンタクトレンズ素材に吹き付けられているだけで、容易に剥がれ落ちて角膜を直接損傷します。レンズ素材も古い素材(ヒロドキシエチルメタクリレート)で酸素透過性も悪い。韓国や台湾で安価で製造されてるものが多いです。

眼がかゆい アレルギー性結膜炎

春になるとスギ花粉が飛んで花粉症の方が増えます。

花粉は季節によっていろいろです。

鼻の症状はくしゃみ鼻水。眼はかゆくなります。

アレルギー性結膜炎の症状はかゆみごろごろこすって細菌感染合併するとめやにもでます。

眼科受診して点眼薬を処方してもらいましょう。

下まぶたを見ると充血、ぶつぶつ(結膜濾胞)ができています。

濾胞は流行性角結膜炎でもできて似た所見なのできをつけましょう。

上まぶたもぶつぶつができます。

急性緑内障発作

緑内障は以前申し上げた通り、様々な分類があります。一言で緑内障といっても分類が違えば別の病気と呼んでも過言ではありません。

今回は急性緑内障発作の解説をしたいと思います。

この緑内障発作は、人間の感ずる痛みのベスト3を味わい、放置すれば一晩で失明に至る

非常に怖い病気です。前回解説した緑内障の分類のうち、

後天性、原発性、急性、閉塞性となります。

後天性は生まれつきの病気ではなく、ある程度年齢がいった人に起こるという意味です。

ほとんど高齢者の女性に多い傾向にあります。

原発性は、ほかに原因となる病気がないということです。

急性は慢性とは違い、急激に発症するという意味です。

閉塞性は房水の出口がふさがるという意味です。

もともと、隅角が狭い人が、高齢になってくると、水晶体(レンズ)が分厚くなり、

隅角を水晶体が後ろから押し付けられさらに狭くなります。

そういったバックがラウンドがある人に起こりやすいです。

そして、そういった方が、夜になると瞳孔が開くと後房から前房への房水の流れが

レンズによってふさがれます。そして房水はどんどんできるけど、眼球の外へ

出ていかなくなり、眼圧がどんどん上昇していきます。

放置すれば失明にいたります。

緑内障とは

現在の日本の失明の原因の第一位の緑内障です。
以前は第一が糖尿病網膜症、第二位が緑内障だったのが
糖尿病網膜症を抜いて第一位になりました。
なぜ第一位になったかというと、一つは糖尿病網膜症に対する手術や新薬などの医療が進歩して糖尿病網膜症による失明が減少したことや
それにくわえて、人間ドックなどの普及によって緑内障がより多く発見されるようになったことが考えられます。
緑内障は沢山の分類があります。
最近よく見られるようになったのは、正常眼圧緑内障。
以前は緑内障といえば眼圧高いというのが常識でしたが、
最近では眼圧が正常(21mmHg以下)でもかかるということがわかってきました。
緑内障は進行性に視野が狭くなっていく怖い病気です。
視野の進行を止めるのは唯一眼圧を下げること。
現在では沢山のよい点眼薬が出てきています。

緑内障はたくさんの分類がありますが、

緑内障の病気の定義は、

緑内障に特有な視野欠損を認めること

その緑内障視野変化は進行性であること

そしてその緑内障視野の進行を止めるには眼圧を現在値から十分下げること

であると定義されます。

電気性眼炎 溶接後に眼が痛くなった

積雪期登山、スキー、高度飛行、アーク灯の使用、電気溶接等の際に起こります。

すぐに症状がでるのではなく、

10時間の潜伏期をおいて急激に発症し、結膜の充血と浮腫が強く、角膜炎も起こします。

治療は点眼して、眼帯させて光線からさえぎり安静にします。

数日以内には全治して重症化することはありません。

緑に染まっているところが角膜の傷

涙が増えてきた 

涙は涙腺から出て、角膜を潤して、そのあとは涙点といって目頭の付け根のところに穴(涙点)がありそこから
涙液は排出されていきます。その先は鼻腔といって鼻に抜けていきます。これを涙道といいます。
年齢とともにこの涙道の流れが悪くなり、涙が外に出るようになって
涙が多くなったと感じることがあります。また冬になり寒冷刺激で涙も増えてきます。
特に完全にこの涙道が詰まると鼻涙管閉塞症という状態になります。
ここに最近感染が加わると、涙嚢炎となり炎症を起こします。

涙液の流れ

涙点です。