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硝子体の役割
硝子体とは 構造 細いコラーゲン原線維からなるゲル組織です。簡単に言うと透明な寒天のようなものです。 生後から40~50歳頃までは硝子体は眼球内を充満しております。 硝子体基底部(鋸状縁後方2~3mmの網膜から毛様体扁平部) 緑色の部分が硝... -
光干渉断層計(Optical Coherence Tomography:OCT)
眼科検査機器も日進月歩で進化しております。以前は網膜の検査は眼底検査が主流でしたが、 現在は光干渉断層計(OCT)を使って網膜を組織レベルで細かく検査できるようになりました。 OCTは複数の波長からなる光を使って干渉計測することによって網膜の断... -
網膜
網膜 鋸状縁から後方にあり後極部がもっとも分厚く0.5mm、赤道部が0.5mm、周辺部が0.1mmです ①構造 組織学的に10層構造になっています 内境界膜 網膜の最内層(硝子体側)にある境界膜。Muller細胞の基底膜 神経線維層 神経節細... -
ぶどう膜
眼球は外から角膜・強膜、ぶどう膜、網膜の三層構造になっています。 そのぶどう膜は虹彩、毛様体、脈絡膜から構成されます。 ①虹彩:角膜後方にある膜状の組織で、その中央部に瞳孔があります。その表面は様々な紋理をしめします。瞳孔縁から約3mm離れ... -
水晶体
直径9mmの円板状で前後に凸面をなし、後方の湾曲が前面に比べ強いです。毛様体突起から水晶体赤道部に至るチン小体により懸架されています。調節によりその厚みは異なるが4~5mmである。その直径は極大に散瞳した瞳孔径より大きいです。 構造 水晶... -
前房
虹彩根部で、前面は角膜後面と強膜の前方部分、後方は毛様体、虹彩からなる断面三角の部分・角膜のデスメ膜の終わりの部分に相当するシュワルベ線から虹彩根部までの部分は下方からぶどう膜の一部が重なり合い線維柱帯網を形成します。この部は前房水の流... -
強膜
角膜の後方の眼球外壁のすべてを占めます。眼の三層構造の一番表面で、硬く、眼球を構成する大事な部分です。まわりはは結膜に覆われています。白色不透明で厚みは1mm。 -
角膜
角膜は強膜と同様、眼球の一番外側を構成する部分です。成人では横径12mm、縦径11mm、厚さ中央部0.5mm、周辺部1mmになります。 角膜は強膜同様、眼球の形を保ち、外部からの衝撃に耐えうるだけの強度を持っています。 強膜とは違い、角膜は外... -
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