正常眼圧緑内障

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一言で緑内障といっても原因によって様々なものがあります。

緑内障の定義は、眼圧が高くなることにより、視神経にダメージが及び

その視神経のダメージを起こした場所に一致した視野障害、視野欠損が生じ、

しかもその視野障害は経時的に進行するものです。そしてその視野障害・視野欠損は

眼圧を下げることにより進行を遅らせることが出来ると定義されています。

じゃあ、眼圧が高くなって緑内障になるのに、正常眼圧緑内障の

正常眼圧ってどういう意味?って思われるかもしれません。

そう思われるとおり、正常眼圧緑内障とは比較手新しい概念で、

眼圧の正常値というのは21mmHg以下でそれは人の眼圧の平均を統計的にだした

数字なのです。なので以前では緑内障になる人は30mmHgとか40、50mmHgのように高値になった人のみが発症すると思われていました。しかし、眼圧が15mmHgとか正常範囲でも緑内障性の視野欠損を生じる人が発見されるようになりました。なのでこういう眼圧が正常なのに緑内障性視野欠損を認める人を正常眼圧緑内障と呼ぶようになりました。いっぽう眼圧が30mmHgや40mmHgで緑内障視野欠損を認める人は開放隅角緑内障などと診断されます。

また逆に眼圧が30mmHgとか40mmHgの高値を示すのに視野は正常という人は高眼圧症と呼びます。

正常眼圧緑内障の所見・症状

眼圧:正常範囲です。

眼底:視神経乳頭陥凹拡大

青丸の中の部分が立体的に陥没(視神経乳頭陥凹)しています。

神経線維束欠損


矢印の部分の範囲の色が暗くなってこの部分の視神経繊維がダメージを受けています。

視野:緑内障視野欠損

視神経繊維ダメージを受けた部分に一致して視野欠損が認められます。

治療

まずは眼圧を下げる点眼薬

現在の眼圧より下げる

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