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不同視弱視
弱視とは小児期にさまざまな原因で視力発達を阻害されて一生視力不良になる疾患です。原因はさまざまですが、その中でも 不同視弱視とは片目は正常で、片目は遠視の場合に起こる疾患です。 遠視とは、無限遠方から来る平行光線は網膜の後ろに結像し、網膜... -
弱視
視力の発達 人は生まれてすぐにものが見える機能が備わっているわけではありません。言葉を徐々に覚えるように視力もだんだんと獲得していきます。 視力発達と年齢 生後1か月ではぼんやり物が見えてる程度で、3か月には0.01~0.02、6か月になる... -
近くが見えにくくなってきた(老眼、老視)
年齢とともに近くが見えにくくなってきます。それは調節する力が衰えてくるためです。 調節とは毛様体筋の働きで水晶体が厚みを増し、結果として眼球の全屈折力が増すことで近方の物体が網膜に明瞭な像を結ぶ機能をいいます。 調節の機構とは 毛様体中の輪... -
近視(近眼)の人になりやすい病気と遠視の人になりやすい病気があります
近視は近年小学校中学校にも急速に普及しているスマートフォンやタブレットなどの形態端末のために顕著に増加してきています。近視は眼軸(眼球の長さ・直径)が延長するために結果的に網膜にピントが合わず、凹レンズで矯正しないといけなくなります。 正... -
視力検査 ジオプター(ジオプトリー)とは
視力検査 視力検査の時とかコンタクトレンズの度数を調べるときに使う○○Ⅾとか書いてありますね。-1.0Ⅾとかー2.0Ⅾとか。DはDioptorと書いて、ジオプターとかジオプトリーと読みます。今日はこのⅮの意味を解説します。 このⅮの単位、はレンズの度数の... -
屈折異常(近視・遠視・乱視)
眼は遠近の物体に次々と調節を行ってピントをあわせ明視しているますが、今調節をまったくやめてみると、 屈折力と網膜の相対的位置関係(角膜・水晶体の屈折力と眼軸の長さの相対関係)から、眼が本来持っている屈折の状態がわかります。 無調節の時、眼... -
まぶたがピクピクけいれんする
多くは片眼にまぶたがピクピクけいれんする症状があります。ほとんどがストレス疲れなどで自然に軽快するので心配はありません。 ドライアイやアレルギー性結膜炎などで刺激症状になっている場合もあったり、チック、増悪してくる場合は眼瞼痙攣、 頭蓋内... -
睫毛乱生(さかさまつげ・さかまつげ)
睫毛乱生はまつ毛の毛根部の炎症や加齢現象などによって引き起こされることが多く、睫毛(まつげ)正常ではない方向に生えるため角膜にあたって、異物感や痛みを起こします。重度になると角膜潰瘍を起こしてしまうことがあります。角膜に当たるまつ毛の数... -
内反症(睫毛内反症・眼瞼内反症)
睫毛は上下の瞼縁に生えており、外からの異物などから眼(角膜)を守っています。 睫毛(まつげ)が様々な原因で睫毛の方向が変わり角膜に睫毛があたり痛みを起こす病気です。 正常では睫毛は角膜にあたりません。 睫毛内反症の模式図 睫毛乱生症:1歳未... -
眼瞼下垂(まぶたがさがる)
まぶたがさがることを眼瞼下垂と呼びます。上眼瞼の挙上が不完全で開瞼ができないかまたは不十分な状態です。 さまざまな原因で眼瞼下垂は起こります。起こる年齢は生後間もなくから老人まですべての年齢でおこりえます。 1)動眼神経麻痺:上眼瞼挙筋の...