緑内障の分類

一言に緑内障といっても、緑内障とはひとつの病気ではなく様々な種類があります。

分類方法もたくさんあり、

先天性(生まれつき病気。生後から緑内障があり、眼圧が著しく高いと角膜がまっしろです。緊急に対応しないと一生視力を失うことが多いです。)

後天性(それ以外)加齢現象など様々な要因により緑内障になること

急性(急激にくるもの。特に緑内障発作は一晩で激痛、失明に至ることがあります。)

慢性(ゆっくり年単位で進行するもの。)

原発性(原因がないもの)

続発性(他の眼の病気から続発するもの。糖尿病やぶどう膜炎、水晶体が原因になることもあります。)

開放隅角(房水の出口の角度が狭いもの)

閉塞隅角(房水の出口の角度が広いもの)

など分類されます。病名はこの分類をくっつけて表現します。

隅角が広いか狭いかで治療法も変わってきます。

たとえば、原発性慢性閉塞隅角緑内障とか急性閉塞隅角緑内障、原発性慢性開放隅角緑内障とかいいます。

最近では眼圧が正常なのに視野狭窄が進行する、正常眼圧緑内障とうい概念も出てきました。

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