眼のことでお悩みの方にお役に立てればと思います

屈折

眼は遠近の物体に次々と調節を行ってピントをあわせ明視しているが、今調節をまったくやめてみると、

屈折力と網膜の相対的位置関係(角膜・水晶体の屈折力と眼軸の長さの相対関係)から、眼が本来持っている屈折の状態がわかります。

無調節の時、眼の屈折状態は次の4種類に分けられます。

無限遠方からっくる平行光線が網膜に結像する。すなわち遠点は無限遠方である。

これを正視といいます

スライド1

無限遠方から来る平行光線は網膜の前に結像し、眼前有限の距離の1点から出る発散性の光線が網膜に結像する。すな

わち遠点は眼前有限距離にある。これを近視といいます

スライド2

 

無限遠方から来る平行光線は網膜の後ろに結像し、眼の後方有限の距離1点に向かってゆく光線が網膜に結像する。す

なわち遠点は仮に眼の後方有限距離にあるとする。これを遠視といいます

 

スライド3

以上の3種類の光線のいずれも網膜に1点に結像しない。すなわち通常における遠点がない。これを乱視といいます

スライド4

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