ある日突然、視野が欠けたり、急に見えにくくなる病気があります。
眼底にカメラのフィルムに相当する網膜とうい組織がありますが、その網膜の栄養をつかさどる
網膜動脈がつまる病気です。心筋梗塞や脳梗塞のように血管がつまる病気なので眼の病気とういよりは
体の病気から来るものです。

網膜に白く白濁した部分があります。その部分の動脈がつまり

その部位に一致した視野が欠けます。経過で少しは回復するかもしれませんが、

永久に視野欠損を残すことが多いです。

治療は全身合併症の有無を内科で調べ、

眼球マッサージ、眼圧下降剤の内服などを行います。