眼の病気や視力検査のことでお悩みの方にお役に立てればと思います

眼の構造

photo01

眼の構造はよくカメラにたとえられます。直径約25mmの球体で

一番外側は角膜・強膜という強い組織で構成されています。

その内側はぶどう膜、さらに内側は網膜があります。

角膜は透明な組織で眼底に光を通します。網膜はカメラのフィルム

に相当するものです。

“しろめ“というのは結膜というもので眼球包むように存在します。

結膜炎はここの炎症です。外界から露出しているので、細菌などで

結膜炎を起こしやすいのです。コンタクトレンズはこの角膜の上に

のせます。

水晶体はカメラのレンズに相当するところで眼底の網膜に光を集め

レンズを分厚くして近くを見たり

レンズを薄くして遠くを見たりするピントを合わせる役割をしています。

虹彩はカメラの絞りに相当するところで、光の量の調節をして

明るいところでは搾って光を減らし、暗いところでは広げて光をたくさん

取り込むようにします。

毛様体 筋肉の多い組織で、調節と呼ばれるピント合わせを行う部分です。 また、房水とよばれる液体を参出します。
虹彩 黒目の周りにある茶色い部分で、眼球内に入ってくる光量を調節します。 カメラに例えると「絞り」にあたります。
瞳孔 黒目の部分です。光の通り道となっています。
角膜 眼球の前面にあり、強膜より湾曲が強く突出しています。 透明で眼球の外膜の1/5を占めています。
水晶体 凸レンズ状をしており、透明で弾力性があります。 毛様体と連係してピント合わせを行います。
Zinn小帯 チン氏帯とも呼ばれます。毛様体と水晶体を繋ぐ組織です。
前房・後房 透明な液体で、水晶体や角膜後面に栄養素を送り込むと同時に老廃物を排出します。 後房・毛様体から参出され、前房・虹彩と角膜の境界にあるシュレム氏管から眼外に排出されます。
硝子体 網膜と水晶体に囲まれた部分で、透明でゲル状の液体が詰まっています。
視神経 網膜の視細胞からの情報を大脳の後頭葉に伝える、 いわば信号ケーブルです。
視神経乳頭 視神経が集まるところで、中央のやや鼻側に寄ったところにあります。
黄斑部 色覚・形態覚を司る視細胞が集中していて視力の最も鋭敏な部分です。 正面からの光が結像する部分となります。
強膜 角膜とともに眼球の外膜を形成しています。 白目と呼ばれる部分で、大変強靭な組織で出来ています。
脈絡膜 強膜と網膜の間にある膜で、血管が多く眼球の栄養を司っています。 また、瞳孔以外から光が入らないように暗幕の役目もしています。
網膜 脈絡膜の内側にあり、カメラでいうフィルムに相当します。 視細胞により光を電気エネルギーに変換して視神経へ送ります。

最新ニュース
















PVアクセスランキング にほんブログ村
  • twitter

PAGETOP
Copyright © 眼科ドットインフォ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.