日本人は欧米人や世界中の人種にくらべひとえ(一重)の眼が圧倒的に多いです。我々日本人は大陸のモンゴル系人民からの祖先と考えられています。モンゴル地方は寒冷地でとても寒いため、寒さから眼を保護するために瞼に脂肪を多くつけているといわれています。脂肪が多く瞼が腫れぼったいため、一重が多いと考えられています。逆にヨーロッパの人たちの瞼にはほとんど脂肪がなく、その脂肪の少ない瞼にえくぼのように線が入ります。それが二重です。
日本人に一重が多いため、二重手術を希望する人が多いいです。アイプチ(接着剤)を繰り返しすることによって
自然に二重になったり、年をとって瞼の脂肪が減り二重や三重になったり、コンタクトレンズを長期装用することによって二重になるばあいもあります。
手術は大きく二種類に分かれます。以前からある瞼を切る方法で、切開式重瞼術といいます。それとは違い、
切らずに糸を瞼の中に縫い付けて行う、埋没式重瞼術とに分かれます。それぞれ長所短所があり、手術する先生に
よく相談して行うようにしましょう。埋没式は効果が一時的で、時間とともに一重にもどってしまうことが多いですが、切除せず糸を縫うだけのため、術後に腫れが少なく、仕事を休まず気軽に受けられるのが受けて現在はほとんど
埋没法が多いです。一方、切開法は切除して縫うために術後しばらく腫れてしまうため、仕事を長期休まないといけないですが、効果は長期間続くことが多いです。


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